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2014(平成26)年度 第12回定時総会を開催しました。

2014年度 第12回定時総会

 2014(平成26)年度第12回定時総会が6月10日スクワール麹町にて開催されました。

 堀会長が『平成25年度事業報告のトピックスは、CFラミネートのJIS化および日本建築総合試験所から取得しました“建築技術性能証明”の改定が進展していることです。CFラミネートのJIS化の目的は、JIS制定後に指定建築材料認定を取得することです。一方、“建築技術性能証明”の改定は、この性能証明で認められている適用コンクリート圧縮強度の下限値18N/mm2を低い圧縮強度に改定することと、使用できる接着樹脂の追加です。これらによって、CFラミネート工法による受注・施工実績が拡大することを期待しています。

 「CFラミネート工法」は、インフラ長寿命化の社会ニーズに役立つ補修・補強工法であります。この工法による劣化した「インフラの維持管理」に取り組み、既存構造物の安全と品質に対する社会的要請を果たし、当研究会の更なる飛躍・社会的貢献を目指したい。』と挨拶した後、引き続いて下記の各議案が審議・承認された。なお、技術専門委員会、広報専門委員会、及び性能証明改定WGの活動計画は、下記のようである。

1.議事
 第一号議案 平成22年度事業報告、第二号議案 平成22年度決算報告、 第三号議案 会則の改訂、第四号議案 役員の改選・報告、第五号議案 平成26年度事業計画、第六号議案 平成26年度予算

2.活動計画
(1)技術専門委員会:1)性能証明の改定支援、2)技術説明会・研修会開催、3)施工研修会の開催、4)施工責任者資格認定証の更新、5)CFミネート施工事例の収集、6)施工支援、7)CFラミネートの土木構造物への適用施策を検討する。8)経済産業省の「CFラミネートJIS開発委員会」に要請に基づいて協力する。
(2)広報専門委員会:1)施工事例集の発行、2)会報の発行、3)新聞雑誌広告、4)ホームページのコンテンツ新規制作・更新
(3)指針評価取得WG:1)適用コンクリート圧縮強度下限値の低強度化、2)新しい材料の性能証明への追加、3)性能証明の改定